北秋田市議会 2018-06-12 06月12日-01号
最後の2目都市計画施設災害復旧費460万円の補正は、河川の増水により土砂や漂着物の流入があった米代川河川緑地と、阿仁カントリーパークの復旧事業費となっております。 次に、歳入を説明します。 7ページをお開きください。 歳入でございますが、上段の6款地方消費税交付金と10款地方交付税は、調整財源として計上しております。
最後の2目都市計画施設災害復旧費460万円の補正は、河川の増水により土砂や漂着物の流入があった米代川河川緑地と、阿仁カントリーパークの復旧事業費となっております。 次に、歳入を説明します。 7ページをお開きください。 歳入でございますが、上段の6款地方消費税交付金と10款地方交付税は、調整財源として計上しております。
◎市長(門脇光浩君) 都市計画道路の見直し等についてでありますけども、お話のあった順に答弁をさせていただきたいと思いますけれども、都市計画施設等の区域内における建築物の規制では、都市計画法で都市計画区域の区域内において建築物の建築をしようとするものについては、国土交通省令で定めがありまして、都道府県知事等の許可を受けなければならないと規定があります。
2つ目は、営農計画、作物の作付計画、施設計画について。 3つ目は、利用料はどういうふうになるのかお知らせ願いたいと思います。 以上で一般質問を終わります。よろしく御答弁のほどお願いいたします。(拍手) ○議長(後藤健君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 渡辺議員の御質問にお答えいたします。
もう一枚めくっていただきまして、最後のページには参考資料といたしまして、施設の配置関係を表示した図面を添付してございますけれども、ほかに適当な図面がないために、この図面、別事業用に作成されたものを使用してございますので、計画施設とかという記載されております斜線部分は無視していただきまして、国民宿舎森吉山荘と、それから今回、条例提案いたします畜養殖施設、テニスコート等との配置関係の確認用としてごらんいただきますようお
また、観光拠点施設につきましては、未来づくりプロジェクトの構想案に施設整備等のハード事業が入っている場合は、施設整備の具体的な内容、施設の利活用計画や継続性・採算性を見据えた運営計画、施設規模の算定根拠や整備水準の決定根拠等について、具体的に検討しておく必要があるとされております。
それから11款2項1目、公共土木施設災害復旧費、補正額が3,214万円、同じく2目都市計画施設災害復旧費、補正額が1,423万円ということであります。いずれも8月9日に発生いたしました豪雨災害に伴う災害復旧費で、早急な対応を要するために計上するものでございます。合わせて1億2,882万3,000円となっております。
◎建設部長(佐藤秋夫君) 都市計画施設ということで、都市計画決定されている施設でございますので、そのルールにのっとった改修工事を実施しているところでございます。 ○議長(佐藤峯夫君) 5番。 ◆5番(狐崎捷琅君) そういう場合にトトがそうすると利用できないということですか。 ○議長(佐藤峯夫君) 佐藤建設部長。
施設整備の目的と、具体的にどのような施設を考えているのか、あわせて計画施設面積と年度ごとの事業計画をお知らせいただきたいと思います。 また、完成後はどのような地域になっていると思われますか、市長の期待を込めた、そういうふうな期待を込めて、どのような地域になっているのかということを、夢をといいますか、そういうことを含めてお伺いしたいと思います。
御案内のように、市営墓地条例では、住所や本籍要件により利用者が制限されておりますが、このことにより、これまで都市計画施設として一定の規制を受ける墓地の善良な管理が確保されてきたものと考えております。 樹林墓地や桜葬など多種多様な形態につきましては、埋葬地が独自の魅力を持ち、また、地域がその場に集う人々を迎える個性を発揮できれば、市の活性化にもつながるものと考えております。
学校に関して、もう一つだけ伺いたいんですけれども、学校での地震防災計画というか、例えば先ほど避難訓練とからやっていらっしゃるということはお伺いいたしましたけれども、避難所としての対策、それから施設利用計画、要するに災害が起きた場合の利用計画、施設利用計画、それから市との連絡体制、それから防災教育、それから防災訓練とかそういうものが計画としてしっかりあって、それを実行しているのかどうかをお伺いいたします
したがって、簡易水道事業につきましては、上水道への統合計画、施設整備計画、財政計画を策定した上で料金の統合を検討してまいりますので、ご理解のほどお願いをいたします。 次に、3項目めの水不足に対する危機管理体制についてのお答えでありますが、由利本荘市第1次施設整備計画では、水源の相互融通が可能になるような連絡管布設等の施設整備も計画に盛り込まれております。
病院は、今年度策定を終える都市マスタープランにも密接に関連する都市計画施設でもあり、こうした諸計画の位置づけも含めて、病院跡地を含めた中心市街地活性化計画をどのように進めようとしているのかお伺いいたします。 次に、構造改革と格差社会についてお尋ねいたします。 規制緩和、官から民へなど、小泉構造改革のひずみと申しましょうか、影が社会全体に如実にあらわれ始めました。
平成十六年三月に公共事業の再評価審議委員会で事業を縮小する市の方針を御理解いただいておりますが、都市計画施設である河畔公園区域を変更する場合には、合併後の新市全体の新設公園、既存公園、緑地等の配置や整備計画を考慮した土地計画マスタープラン等の策定が必要であります。今後は新しい市において策定されるこれらの計画に基づき都市計画決定の変更を求めることになります。以上であります。
母子生活支援施設松原ホームは第四次行革でも民間委託の計画施設となっているが、受け皿となる団体もなく老朽化が著しいこともあり、当面直営を維持し改築の際検討していくことになる。養護老人ホーム松籟荘は、介護保険制度に対応した施設のあり方が国から示されており、今後検討しながら、将来的には緑町デイサービスセンター及びグループホームと一体的な管理を視野に入れて導入したいと考えている。
内容としては、調査の進捗状況と今後のスケジュールのほか、施設の機能、規模、配置条件、動線計画、施設整備の基本方針等についての考え方や、計画をまとめていくための検討すべき事項等について御説明し、委員の方々から御意見をいただいたところであります。基本計画の策定に当たっては、今後とも必要に応じて中間報告を行い、十月末を目途に成案を得たいと考えております。
入居計画施設の一つである鹿角公共職業安定所につきましては、秋田県はここ二、三年の間労働省と協議を重ねてきた問題で、優位順位も上位にランクされている施設であり、また本年度は逆に労働省サイドから頻繁に協議がありますので、行財政改革の問題はあっても来年度の事業実施は大丈夫と考えてといるとのことであります。
次に、新処分場設置にかかわる七項目に関する現在の状況についてという御質問でありますが、秋田県廃棄物処理施設の設置及び維持管理に関する指導要綱に基づく事前協議により、廃棄物処理施設の設置計画にかかわる意見を求められ、一、法令の遵守、二、計画施設の遮水構造、三、大館沢の漏水防止対策、四、余水対策、五、悪臭対策、六、浸出水の調査及びその対策指導、七、国有地の問題の解決の七項目にまとめ上げ、能代保健所長に対
土地利用計画等を担当する庁内各課や浅内地区公害対策委員会、能代市環境審議会の意見を取り入れ、これに基づき、県に対して産業廃棄物処理業と廃棄物処理施設の許認可権者及び有限会社能代産業廃棄物処理センターにかかわる環境保全協定の立会人として、住民の不安解消のためなお一層の指導を強化されるとともに、同処理センターの廃棄物処理施設の設置計画については、新たな環境問題が発生しないように特段の配慮をお願いし、法令の遵守、計画施設
事業者からは、これに基づき計画施設の環境保全対策について協議することを、市及び浅内地区公害対策委員会に申し入れがありましたので、三者協議の案件として協議会を開催しましたが、七月の二回の三者協議会では、協議案件である事業者から申し入れのあった処分場の設置計画及び環境保全対策について、浅内地区公害対策委員会において事業者からの事前説明の申し入れに対する委員会の対応についての意見が集約されず、協議までに至
まず最初に、能代産業廃棄物処理センターについてでありますが、有限会社能代産業廃棄物処理センターの廃棄物処理施設の増設計画につきましては、秋田県では、事前に秋田県廃棄物処理施設の設置及び維持管理に関する指導要綱に基づき、許可申請事務を進めるとしており、平成六年八月二十二日付で、この要綱により事業者の増設計画施設の環境保全について市長意見を求められ、平成七年五月二日付で回答したものであります。